こいつはびっくり.
いったいどうやっているのか? applelinkage の記事には
i3Dは、ジョセフ・フーリエ大学グルノーブル情報科学研究所人間・コンピューター相互作用エンジニアリング研究グループのJeremie Francone氏とLaurence Nigay氏が開発したアプリで、前面カメラでユーザの顔をリアルタイムで追跡し、ユーザの目線にあわせて画像の視点を変えて擬似的に3D表示するものです。価格は無料です。
とあり,顔追跡で実現しているのだとか.
原理的には顔を追跡することでできるというのは理解できるけど,
本当に iPhone でやってしまうというのがすごいですなぁ.
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