「ツングースカ大爆発で新説,大爆発を起こしたのは彗星」
というのがありました.
やはり,あの衝撃的な写真を見たら,いったいなんでこんなことが起ったのか
とても興味がそそられますよね.
この少し前の記事にも,こんなものがありました.
「>ロシア人研究者,ツングースカから回収された異星人の宇宙船の残骸を公開」
なんと!
これは夢があります.
調査団を組織したツングースカ宇宙現象基金(Tunguska Space Event foundation)のユーリ・ラブビン(Yury Lavbin)理事長によると、こうした物質は地球の技術力で作ることは難しく、異星人による宇宙船の残骸であると確信していると述べている。
ほほぅ.「地球の技術力で作ることは難しく..」この言葉,もうたまりませんよね.わくわくします.
しかも,この理事長の説が素晴らしいです.
ラブビン理事長によると現地調査などによるこれまでの研究結果から、ツングースカ大爆発は異星人の宇宙船と隕石が空中で衝突したことが原因であるとした上で、巨大隕石落下に伴う地球的規模での自然災害が起きるのを食い止めるために、異星人が自己犠牲の精神で宇宙船ごと隕石に体当たりを行ったことに伴う副次的爆発が原因であるとの考えを同時に示した。
なんと!異星人が身を挺して地球を守ってくれた跡だったとは!
ありがとう,宇宙人!
とても夢がある話ですよね.
こういう説を唱える人がいて,そしてそれを他の説よりも面白がるというのは,
やっぱり人間は社会的な生き物なのだと感じざるを得ません.