2010-10-07

[Book] 適当日記

夜,嫁さまが先に寝床に入ってからが自分の時間である.
洗い物を終わって,風呂に入って,
日本酒をおちょこに一杯ついで,静かな時間を楽しむ.

英語の本も読んでみるけど,すぐに頭が疲れてくる.
そんなときに,高田純次の「適当日記」を開きます.



この本は iTunes ストアで上位にランクインしているのを発見し,
¥115円ということで安いので購入したのですが,
たらたら読むのにちょうどよい.

この本がおもろいのは,「適当さ」というのが世間の理屈から外れているからなんだろうにゃ.
ふだんの社会の論理の窮屈さから少し自由になるところがクスリとおもしろいのか.

このブログも,適当日記とノリだけは変わらんなぁ.と思いつつ,酒に酔ってほろ酔い気分になり,ぐ〜,と寝る.

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