で,最後に有毛細胞の老化によって高い音が聴こえなくなる,
ということで,おなじみのモスキート音を紹介することにした.
数日前に,その授業の準備を家でしていて,試しに音を出してテストをしていた.
コンピューターから音が聴こえなくて,音量を上げていったそのとき,
嫁様「そのウルサい音やめてくれる(怒)!!」ガーン!音は出ているのに,私には全くその音が聞こえていなかったのだ.
少なくともウルサいとは感じられなくなっている.
老化の実感に打ちひしがれていると.
「赤ちゃんはもっとよく聴こえるんでしょ!と追い打ちをかける恐ろしい声が.屠殺されると困るので授業の準備やめる.
屠殺すんで!」
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